感覚の記憶と再現
今朝のバイク通勤途中、いきなり感覚が鋭くなり周りの情報が一気押し寄せてくるような感覚にとらわれて驚きました。
一所懸命走りこんだ後のような”なんだか乗れているカモ
” モードに切り替わったのです。
実際には見えていない所まで解ってしまう…ような、なんだか不思議な感じ。。。。
と、偉そうにいっても、只の通勤ロード![]()
タイムが上がったとか順位が上がったとかな訳ではなく、あくまでも”感覚”。
それなので、とっても恥ずかしいのですが
なんだか気持ちよく走れたのです。
お昼休みにうどんを啜りながら、その不思議感覚を考えてみました。
実は周囲からの情報が急に増えるような不思議な経験は、過去に数回経験をしています。
それは懸命にバイクで走りこんで、ほぼ自分のベストパフォーマンス発揮できたかも?と自己満足できた時。
すでに若かりしころの思い出になっていますが。
考えてみるに、その時々の状況に今朝は近かったのです。
自分は忘れていたのに、風の温度や走っているスピード、そして朝の日差しなどが、その 時の感覚を思い起こさせたのだと思います。
もちろん、その時々に全く一致しているわけではありません。
それでも、人間が自分感覚フィルタを通して外界を感じるのであれば、
この状況をいつでも意図的につくり出せるのではないでしょうか。
自分の理想とする
”少ない実力でもフル発揮”
の、走りが出来る。。。。。カモ
なぁなんて考えてしまいました。
結局は、いつも自分が唱えている
”記憶の蓄積と再構築”なのですが、データではなく感覚もその中に含まれる。
というのは自覚していなかったので、
この発見になんだか嬉しくなってしまいました。
そういえば、
夏休みの匂い。
とか
雨の匂い。
雪の匂い。
冬休みの日差し。
長女が生まれた日の暖かさ。
次女が生まれた時の夜の暗さ。
そんな感覚の再現も今まで経験していたのですから、
あまり難しくは無さそう。
今は殆ど運動をしていないこの身体が、
ちゃんと反応してくれるかどうかはさて置き![]()
これをひとつの技術として練習をすることは可能なのかもしれません。
もそっと。考えてみようかな。。。。。
なぁんて、
ひとり言なのでした![]()
おそまつ![]()
![]()
| 固定リンク
「ライディング・ラボ」カテゴリの記事
- ライラボ:ライディングフォーム(2009.03.23)
- ライ・ラボ:ライダーの身体?(2009.03.06)
- ライ・ラボ:上級と中級の間。(2009.03.01)
- 感覚の記憶と再現(2009.01.08)
- ライディングレッスン。そのに。(2008.10.02)


コメント